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住友ゴムのタイヤ、顧客の水準満たさず 南アフリカで生産

住友ゴム工業は30日、南アフリカの子会社で顧客と事前に取り決めた仕様と異なり、本来の品質水準を下回るタイヤを生産・出荷していたと発表した。対象は2017年8月~21年5月に同国などに出荷した新車用タイヤ約40万本の一部。同社は「安全性に問題はなく、現時点でリコール(回収・無償修理)の予定はない」とし、業績への影響は軽微としている。

兵庫県加古川市の工場でも港湾岸壁用のゴムで不適切な検査が行われていたと同日発表した。国際機関の指針と異なる方法で検査をしたり、データを改ざんしたりしていた。加古川ではこうした行為が1990年代前半から続いていた可能性があるという。

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