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阪急阪神HDが純利益上方修正、エンタメ好調 22年3月期

阪急阪神ホールディングス(HD)は30日、2022年3月期の連結最終損益が120億円の黒字(前期は367億円の赤字)になる見通しと発表した。従来予想の60億円の黒字から上方修正した。プロ野球阪神タイガースや宝塚歌劇といったエンターテインメント事業で観客が増え、利益を押し上げる。

営業利益は前期の15倍となる300億円と従来予想より70億円引き上げた。国際輸送事業でも航空輸送貨物の取り扱いが当初の想定を上回っている。

一方で売上高にあたる営業収益は7700億円と予想より300億円引き下げた。旅行事業では新型コロナウイルス感染拡大の影響が長引き、国内ツアー客が想定を下回る。

同日発表した21年4~6月期の連結決算は、最終損益が32億円の黒字(前年同期は189億円の赤字)だった。コロナの影響が弱まり、傘下の鉄道では、阪急電鉄と阪神電気鉄道のいずれも運輸収入が2割ほど増えた。

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