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グルメ杵屋、政投銀から40億円調達 劣後ローンで

外食チェーンのグルメ杵屋は11月30日、日本政策投資銀行(DBJ)から劣後ローンの借り入れで40億円を調達すると発表した。新型コロナウイルス禍で業績が悪化しており、資本性資金で財務基盤を強化する。

劣後ローンは破綻時などの返済順位が通常の債権より低く、金融機関の資産査定では自己資本として見なされる特徴がある。同日付で借り入れ、10年間の満期一括弁済となる。

2021年3月期の連結最終損益は51億円の赤字と2期連続の赤字となった。自己資本比率は9月末で22.4%と20年3月末の36.9%から悪化している。

コロナ禍での休業や時短営業に伴う助成金収入で22年3月期の最終損益は1億800万円の黒字に転換する見通し。劣後ローンを使い財務の健全性を高めるほか、調達した資金はコロナ収束後を見据えた成長投資に充てる。11月にはジェラート店など新業態の展開を始めている。

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