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平和堂の3~5月、純利益12億円 光熱費・人件費が増

平和堂が30日発表した2022年3~5月期の連結決算は、純利益が12億円だった。今期から「収益認識に関する会計基準」を適用したため前年同期比増減率を開示していないが、単純比較では4割減だった。エネルギー価格上昇で光熱費が増えたほか、外国人実習生受け入れや新規出店に伴う採用増で人件費が増えた。

売上高にあたる営業収益は987億円。新型コロナウイルス禍の巣ごもり需要が一巡し一般食品などの売り上げが減ったものの、外出需要を背景に衣料品販売が伸びた。中国湖南省で展開する百貨店事業は売上高が落ち込んだ。行動制限の影響で客数が2割ほど減った。営業利益は18億円で、単純比較で35%減だった。

23年2月期は従来予想を据え置いた。食料品価格と光熱費の上昇が続く見込みだが、「今年は梅雨明けが早く7~8月はチャンス。帰省需要と青果食品の売り上げ拡大に期待する」(同社)としている。

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