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ニチコン、26年3月期に売上高2千億円 中期目標

ニチコンは30日、2026年3月期に連結売上高を2000億円とする中期成長目標を発表した。今期は1325億円を予想しており、電気自動車(EV)用のフィルムコンデンサーや蓄電システムの販売を伸ばすなどし、成長を加速する。売上高営業利益率は10%以上を目指し、設備投資は年間100億円規模を継続する。

コンデンサー事業では主力のアルミ電解コンデンサーやフィルムコンデンサーの増産を進める。EVやハイブリッド車(HV)のバッテリーから供給される電気を安定させるフィルムコンデンサーは長野県諏訪市や中国の工場で増産する計画。同日、電話会見した吉田茂雄社長は「販売機会がますます拡大しており、年率1.5倍の成長が続く」との見通しを示した。

蓄電システムやEV用急速充電器などのNECST事業では住宅用太陽光発電の自家消費の増加を見据え、家庭用蓄電システムを拡販する。現状はコンデンサー事業が売上高の3分の2を占めている。26年3月期にはNECST事業の売り上げ構成を50%に高める。

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