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モノタロウ12年連続の最高益、切削工具好調 1~6月最終

切削工具などの販売が好調だった(写真はMonotaROの物流倉庫)

工具通販大手のMonotaROが30日発表した2021年1~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比28%増の83億円だった。同期間では12年連続で最高益を更新する。主力の通販サイト「モノタロウ」を中心に、切削工具など工場で使う資材の販売が伸びた。利益率の高いプライベートブランド(PB)商品も堅調だった。

売上高は22%増の918億円。顧客の機械メーカーの業績が新型コロナウイルス禍での落ち込みから回復し、計測機器や工具の販売が増えた。インターネット広告などにより新規顧客も開拓し、6月末の登録口座数は615万と前年より27%増えた。

営業利益は28%増の118億円。物流コストやPB商品の材料費の増加を増収効果で補った。

21年12月期通期は純利益が前期比25%増の172億円とする従来予想を据え置いた。同日のオンライン会見で鈴木雅哉社長は「(新型コロナ禍で一時伸びた)マスクの販売は落ちたが、リモートワーク関連の商材は一定の需要が続いている」と話した。

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