シノプス、需要予測で小売店物流改善 配送トラック2割減 - 日本経済新聞
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シノプス、需要予測で小売店物流改善 配送トラック2割減

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自動発注システムを手掛けるシノプスは、小売店の需要予測データを活用して物流センターへの発注を早め、トラック運用の効率化につなげる提案を始める。先行して取り組むスーパーではトラック便が2割減る効果も出ており、今後5年で大手スーパー30社への導入を目指す。幅広い取引網を持つ伊藤忠商事と共同出資会社の設立も検討。配送トラック不足が懸念される「24年問題」への対応を進める。

「流通業界が抱える物流問題の...

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