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クボタ、東京大学に10年で100億円拠出 産学連携で

クボタは30日、東京大学との産学連携に10年間で約100億円を拠出すると発表した。脱炭素や自然に配慮した循環型社会の実現を目指す「産学協創協定」を結び、食料や水、環境分野で共同研究や人材交流を進める。東大の学生向けのインターンシップやクボタ社員が学び直すリカレント教育を実施する。

研究者が互いの拠点を行き来し、積極的に共同研究できる制度を整える。東大の学術的な研究とクボタの実践的な研究や技術開発のノウハウを組み合わせる。温暖化ガス排出量やフードロスを削減する食料生産システムや、生物圏に配慮した水インフラを構築することを目指す。

クボタが持つグローバルなビジネス網を生かし、東大の学生向けにインターンシップの機会を提供するほか、クボタの社員を対象にしたリカレント教育を実施する。新たなスタートアップの立ち上げ支援も検討する。

クボタの北尾裕一社長は「社内の技術開発には限界がある。東大の知見を取り入れ、100年後の地球に必要な食料や水、環境分野の新たなプラットフォームを構築したい」と話した。

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