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各地で猛暑、関東内陸で40度に迫る 節電要請は4日連続

(更新)

列島は30日も太平洋高気圧に覆われ、午前中から気温が上昇した。気象庁によると、関東内陸部では40度に迫り、正午までに埼玉県鳩山町で39.0度、群馬県伊勢崎市で38.0度を観測。各地でも35度以上の猛暑日が相次いでいる。熱中症に警戒が必要だ。

経済産業省は、東京電力管内に発令している「電力需給逼迫注意報」を30日も継続、4日連続の節電を要請した。

気象庁によると、30日はほかにも、正午までに群馬県桐生市で38.5度、埼玉県熊谷市で38.4度、浜松市天竜区で38.2度を観測した。東京都心は35度以上となり、6日連続で猛暑日となった。

気象庁と環境省は、東日本から西日本の広範囲で熱中症の危険度が特に高まったことを示す「熱中症警戒アラート」を発表している。小まめな水分補給、屋外ではマスクを外す対策が重要としている。

総務省消防庁によると、全国で20~26日の間に、昨年同時期の約4倍となる4551人(速報値)が熱中症で救急搬送された。熱中症とみられる高齢者の死亡も相次いでいる。

一方、気象庁は30日、北日本の大気が不安定で東北を中心に7月1日にかけて大雨になる可能性があるとして、土砂災害や河川の氾濫に警戒を呼びかけた。〔共同〕

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