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JR西日本、9月末で回数券の販売を終了

JR西日本は29日、普通回数乗車券の販売を9月末で終了すると発表した。京阪神エリアなどでは2021年9月に販売を終了していたが、管内全域に広げる。回数券は10回分の運賃で11枚の乗車券を購入できるサービスとして普及したが、交通系ICカードの発行が増えていることに伴い利用者が減っていた。JR西日本の交通系ICカード「ICOCA」の発行枚数は5月末時点で2642万枚と5年間で2倍ほどに伸びている。

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