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小野薬品工業の4~6月期、純利益12%増

小野薬品工業が30日発表した2021年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比12%増の240億円だった。主力のがん免疫薬「オプジーボ」は肺がんや食道がんでの使用が広がった。22年3月期の通期業績予想は据え置いた。

売上高にあたる売上収益は17%増の873億円だった。オプジーボの自社での売り上げは前年同期比19%増の290億円だった。米製薬大手ブリストル・マイヤーズスクイブからのロイヤルティー収入も増えた。糖尿病と慢性心不全の治療薬「フォシーガ」も好調だった。

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