/

カプコン、純利益2.2倍 4~6月 「バイオ」など好調

カプコンが29日発表した2021年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比2.2倍の173億円となった。4~6月期として過去最高となった。5月に発売した大型タイトル「バイオハザード ヴィレッジ」の販売本数が450万本突破とヒットし、利益を押し上げた。「巣ごもり消費」を背景に利益率の高い旧作も好調だった。

売上高は2倍の484億円。ソフトの販売総数は1330万本で前年同期を4割超上回った。3月発売のニンテンドースイッチ向けソフト「モンスターハンターライズ」が250万本売れたことなどが貢献した。販売数の6割超が前期以前に発売したソフトだったほか、利幅の大きいダウンロード版が好調だったことも採算改善を後押しした。

ゲームセンターなどのアミューズメント施設事業の売上高は2倍の23億円だった。新型コロナウイルス禍で前年に休業が相次いだ反動で伸びた。もっとも現在も多くの店舗で時短営業が続いており、同事業の営業損益は6300万円の赤字(前年同期は5億円の赤字)となった。

22年3月期通期の業績予想は従来見通しを据え置いた。売上高は前期比5%増の1000億円、純利益は20%増の300億円を見込む。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン