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南海電鉄の純利益44億円 22年3月期、回復遅れ下方修正

南海電気鉄道は29日、2022年3月期の連結最終損益が44億円の黒字(前期は18億円の赤字)になりそうだと発表した。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が想定より長引き、従来予想から16億円引き下げた。人件費や宣伝広告費などを削減するものの、鉄道、バスの利用減の影響をカバーできない。

売上高は2064億円、営業利益は104億円といずれも下方修正した。主力の鉄道事業などで見込んでいた回復が想定より遅れているため。鉄道とバスの運輸業では66億円の営業赤字となるものの、不動産事業などが補って全体では黒字確保を見込む。

同日発表した21年4~9月期の連結決算は純利益が15億円(前年同期は19億円の赤字)だった。1回目の緊急事態宣言が発令された前年同期と比べて鉄道の利用者が増え、運輸業の赤字が減少した。

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