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初代知事・伊藤博文が執務 兵庫県が初代県庁舎を復元

1868年に発足した兵庫県の初代の県庁舎を復元した「県立兵庫津(ひょうごのつ)ミュージアム・初代県庁館」(神戸市兵庫区)が29日、報道陣に公開された。初代知事の伊藤博文らが執務したとされる県庁舎のほか、取次役所や旧同心屋敷などの建物を再現し、県の成り立ちや魅力を発信する。初代県庁館は11月3日から無料で公開する。

江戸期に大坂町奉行所兵庫勤番所だった建物が、明治維新を機に約4カ月間だけ最初の県庁舎として利用された。県では残された図面や絵図などを基に延べ床面積178平方メートル、鉄骨・木造の平屋建ての県庁舎を復元。建物内では現実空間に仮想の映像を重ねるMR(複合現実)による案内などを用意した。

ミュージアムは初代県庁館の隣に県の歴史や文化を紹介する展示施設も整備しており、2022年度後半に開館する予定。ミュージアム全体の整備費は約32億円。実際の初代の県庁舎はミュージアムの北西に200メートルほど離れた場所にあったという。

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