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選手村のベッドを破壊 9人跳びはね動画物議

東京五輪選手村(東京・晴海)の居室内に置かれた段ボール製ベッドの上でイスラエル選手ら9人が跳びはね、破壊する様子を写した動画がインターネット上で物議を醸している。イスラエル紙エルサレム・ポストなどが29日までに報じた。

報道によると、野球代表のベンジャミン・ワンガー選手が26日、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」に掲載した。何人の選手が乗ったらベッドが壊れるか試し、最後には段ボールの残骸が写っている。動画は間もなく削除された。

東京五輪選手村の居室内に置かれた段ボール製ベッド(6月、東京・晴海)=共同

ネット上では「全く面白くない。日本人としてすごく悲しい」「他人の物を壊す意味が分からない」と散々な評判だ。

選手村のベッドを巡っては、米国の陸上男子、ポール・チェリモ選手が17日、ツイッターに「1人分の体重にしか耐えられないようにしている。選手同士がいちゃつくのを防ぐ狙いだ」と投稿。これに対しアイルランドの体操男子、リース・マクレナハン選手が18日、ベッド上で繰り返しジャンプする動画を公開。十分な強度があるとして、壊れやすいとの主張は「フェイクニュースだ」と反論した。

大会組織委員会によると、選手村の寝具は資源の持続可能性に配慮してベッドフレームを段ボールで作り、マットレスもポリエチレン製で大会終了後にプラスチック製品などに再利用が可能という。〔共同〕

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