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兵庫県、中高の部活動を原則休止 若者の感染増加で

記者会見する兵庫県の井戸知事(28日、神戸市)

兵庫県は28日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言下の対策として中・高校に部活動の原則休止を要請することを決めた。期間は29日~5月11日。これまでは県外での活動や合宿などの制限にとどめていたが、若年層の感染拡大が目立つことから競技大会への参加などを除いて制限を強める。県内の大学や専門学校にも部活動やサークル活動を原則自粛するよう要請した。

28日開催の新型コロナの対策本部会議で決定した。井戸敏三知事は会議後の記者会見で「感染者数の増加が止まらず、医療体制は危機的状況にある」と述べ、県民に対して大型連休期間中の外出や県外への移動の自粛を強く呼びかけた。

4月25日~5月11日の緊急事態宣言の間、休業要請などに応じた事業者への協力金の枠組みも公表した。休業要請に応じた大型商業施設や映画館などには1日20万円、入居するテナントに2万円を支払う。午後8時までの営業時間の短縮や休業に応じた飲食店には4万~20万円の協力金を支払う。化粧品など生活必需品かどうか曖昧だった対象業種や店舗についても大阪府や京都府と調整した上で改めて整理した。

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