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上新電機の4~9月期、純利益6%減に上方修正

家電量販の上新電機は28日、2021年4~9月期の連結純利益が前年同期比6%減の40億円になったようだと発表した。27億円としていた従来予想から13億円上振れした。前期に計上した店舗の減損損失など特別損失が減るほか、自治体から受け取る休業・時短協力金などの助成金収入が寄与した。

売上高は従来予想通り、前年同期比12%減の2000億円と据え置いた。前年同期の巣ごもり需要の反動があり、7~9月期の売り上げは前年同期を下回った。テレビやエアコンなどの家電類は軒並み落ち込んだ。在宅での五輪観戦需要はあったが、減少を補うことはできなかった。

一方、営業利益は前年同期比28%減の53億円と、従来予想の42億円から上方修正した。製品販売の比率で、利益率が高い冷蔵庫やエアコン、洗濯機など白物家電が占める割合が増え、利益を押し上げた。

22年3月期の通期予想は変えていない。売上高は前期比6%減の4200億円、純利益は前期比10%減の80億円を見込む。同社は「新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、今後の業績への影響は依然として不透明な状況が続くため」と説明する。

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