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塩野義製薬のコロナ薬、最終治験で症状改善効果

塩野義製薬は28日、開発中の新型コロナウイルス治療薬について最終段階にあたる臨床試験(治験)の結果を発表した。変異型「オミクロン型」に特徴的な鼻水・鼻づまりや呼吸器症状、発熱など5症状が消えるまでの時間が、プラセボ(偽薬)に比べ約24時間短かった。早期の実用化をめざす。

日本、韓国、ベトナムで実施した最終段階の治験の結果速報を発表した。厚生労働省や医薬品医療機器総合機構(PMDA)、米食品医薬品局(FDA)などと協議し、鼻水・鼻づまりや呼吸器症状などを含む5症状の消失までの時間を主要な評価項目に設定した。

同薬を巡っては、厚労省の専門家分科会が7月、「有効性が推定できるとは判断できない」として、緊急承認の見送りを決めていた。塩野義は9月27日、速報結果を厚労省やPMDAと共有している。

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