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大阪府、7年連続で転入超過 神戸市は初の転入超

総務省が28日発表した2021年の住民基本台帳人口移動報告によると、大阪府が7年連続で転入者が転出者より多い転入超過となった。政令指定都市では、神戸市が比較可能な14年以降、初めて転入超過になった。ただ関西6府県全体では5830人の転出超過となり、人口減少の傾向に歯止めはかかっていない。

大阪府は5622人の転入超過で、超過数は全都道府県で5番目に多く、近畿では最も多かった。滋賀県も4年連続の転入超過となり、超過数は20年比36.9倍の1034人だった。一方、京都府は3874人、兵庫県は5344人、奈良県が1316人、和歌山県が1952人の転出超過となり、いずれも8年連続での転出超だ。

政令市では、大阪市が8年連続で転入超過を維持した。だが超過数は20年より8909人少ない7893人で、5年ぶりに前年の超過数を下回った。

神戸市は20年の1230人の転出超から一転し、74人の転入超となった。同市は「新型コロナウイルス禍による移動自粛やテレワークの影響で、特に本来移動が多い若年層が東京や大阪に行くことが少なくなったため」としている。京都市は2600人、堺市は932人の転出超過だった。

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