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滋賀県、飲食店への要請を全面解除 酒類提供停止や時短

(更新)
飲食店への対応を発表する滋賀県の三日月大造知事(28日、滋賀県庁)

滋賀県は28日、新型コロナウイルス対策本部会議を開き、飲食店への酒類提供停止や営業時間短縮の要請を10月1日から全面解除することを決めた。緊急事態宣言の解除決定を受けた。県内全域が対象となる。10月はイベント開催の人数制限のみ要請する。

三日月大造知事は「私権の制限は抑制的であるべきだ。必要なときにお願いする以上、必要なくなれば解除する」と説明した。

県独自の感染状況の指標は4段階のうち2番目に深刻な「ステージ3」に据え置いたが、10月上旬にも「ステージ2」に引き下げる見通しを示した。最大確保病床の使用率のほか、人口10万人あたりの新規感染者数や全療養者数などのデータは「ステージ2」の水準となっている。

琵琶湖岸の県営駐車場の閉鎖も10月1日から解除する。県民向け宿泊割引キャンペーン「今こそ滋賀を旅しよう!」やスポーツ自転車のレンタル料補助は「ステージ2」に移行した段階で再開する。政府の外食需要喚起策「Go To イート」は感染状況を見極めて、対策に取り組む認証店で再開する。

滋賀県は8月8日に「まん延防止等重点措置」の適用を受け、全13市での酒類提供の停止を要請。同27日に緊急事態宣言に移行してからは全県で酒類提供する飲食店に休業を求めていた。

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