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関経連、企業の多様性確保へ初の指針 第1弾は女性活躍

関西経済連合会は28日、関西企業の多様性確保などを目的とする指針を初めて策定した。多様性と包括性を表す「D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)」のガイドラインで、第1弾として女性活躍推進を取り上げた。会員企業での女性の仕事と家庭の両立支援、キャリア形成に関する制度や取り組み事例などを紹介、自社で展開していく際の参考にしてもらう。

指針は会員企業を中心に34社に聞き取りした女性活躍推進に向けた制度・取り組み事例と、制度運用上のポイントや工夫という2部構成とした。関経連のホームページ上で公開する。労働力の減少、従来型雇用システムの見直しなどが進むなかで、多様な人材が活躍できる環境を整備する重要性は高まっている。同日、記者会見した関経連・労働政策委員会の賀須井良有委員長(住友電気工業専務)は「関西がD&Iの先進地域になるために、より幅広く推進していくことが必要」と話した。

関経連では、D&Iの専門委員会も設ける予定。今後、女性以外に外国人などにも指針の対象を広げる計画だ。

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