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大阪府、まん延防止延長要請 知事「病床逼迫厳しい」

(更新)

大阪府は28日、3月6日に期限を迎える新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」の延長を政府に要請した。持ち回りの対策本部会議を開いて要請を決めた。これに先立ち、吉村洋文知事は「感染者は減少傾向にあるが、病床の逼迫は非常に厳しい状態が続いている」と述べ、引き続き対策が重要との認識を示した。

吉村氏は府庁内で記者団の取材に応じた。重点措置を延長するかどうかは政府が最終判断する。吉村氏は「高齢者の3回目のワクチン接種は3月20日ごろにはおおむね完了する」として、延長期間は3週間程度が望ましいとの見方を示した。

府内の28日時点の新規感染者数(7日間平均)は8335人で、ピーク時(11日)の1万2924人から3割以上減少している。一方、28日時点の全体の病床使用率は79.2%、実質の重症病床使用率は45.6%で高い水準が続いている。

大阪府は感染対策をとっている飲食店には午後9時までの営業時間の短縮などを要請している。

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