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大阪にコロナ臨時医療施設 知事方針、1000床規模

(更新)

大阪府の吉村洋文知事は28日に出演した民放番組で、新型コロナウイルスの感染拡大による病床の逼迫に備え、府内に臨時の大規模医療施設を設置する方針を示した。病床は1000床規模で、会場は国際展示場「インテックス大阪」(大阪市住之江区)を検討している。吉村氏は「できるだけ早く取りかかる。課題山積だがとにかくやってみる」と語った。

大阪府内では26日に過去最多の2830人の新規感染者が確認されるなど感染拡大が続いている。27日時点の軽症・中等症病床の使用率は75%を超え、逼迫の度合いが増している。吉村氏は臨時の大規模医療施設について「医療従事者の確保が問題だ」との認識を示し、大阪大医学部付属病院と相談して人材確保を進めていることを明らかにした。

臨時の大規模医療施設は、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき都道府県知事が開設する。体育館やプレハブ施設などに多数の病床を並べることを想定している。福井県は設置方針を発表し、体育館に100床を置く計画を立てている。

吉村氏は23日に「(整備に)後ろ向きではない」と述べる一方、「感染が拡大している状況で、医療従事者の確保に大きな課題がある」と指摘していた。

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