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シマノ、21年1~3月期純利益45%増 自転車部品が好調  

シマノが27日発表した2021年1~3月期の連結決算は、純利益が前年同期比45%増の285億円だった。新型コロナウイルス禍を背景に「密」を避ける移動手段として注目を集めた自転車部品が伸びた。感染リスクの低いレジャーとして釣り具も好調だった。

売上高は64%増の1264億円だった。事業別では自転車部品が国内だけでなく欧州や北米でも順調で1037億円と76%増えた。釣り具は世界的に新たな需要が生まれ26%増の225億円だった。

2021年12月期通期の純利益は前期比25%増の796億円を見込む。アジア地域の通貨安で営業外収益が発生し、従来予想から31億円引き上げた。

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