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エア・ウォーター、災害現場向けドローンシステム販売

ドローンを活用するための訓練やルールづくりも支援する

産業ガス大手のエア・ウォーターは27日、ドローンが撮影した画像を人工知能(AI)が分析して人などを検出するシステムを9月1日に発売すると発表した。自治体や消防当局向けで、ドローン本体や運用のサポートもあわせて販売する。価格は1台330万円。自然災害の現場の状況をいち早く把握でき、人命救助や復旧活動に役立てる。

システムは子会社のセブントゥーファイブ(東京・新宿)が開発した。事前に人やブルーシートなど検知させたい対象の画像をAIに学習させると、ドローンが飛行中に撮影した画像から対象を自動で検出。位置情報とともにパソコンの画面に表示する。

ドローンは国内のメーカーと共同開発し、OEM(相手先ブランドによる生産)供給を受ける。ヘリコプターとの干渉をどのように避けるかなど、被災地で活用するときに配慮が必要なルールづくりも支援する。

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