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日銀総裁、関西財界と懇談会 コロナ後の成長も議論

日銀の黒田東彦総裁は27日、関西の経済団体幹部と懇談会を開いた。昨年に続いてオンライン形式となり、新型コロナウイルス感染拡大を受けた足元の経済動向や先行きの見通しについて認識を共有。コロナ後を見据えて経済を再成長させるための課題や支援策についても意見を交換した。

懇談会には関西経済連合会の松本正義会長や大阪商工会議所の尾崎裕会頭、関西経済同友会の古市健代表幹事、大阪銀行協会の半沢淳一会長らが参加した。資金繰りや財務基盤の悪化に悩む中小企業の状況を含め関西経済の現状を説明。コロナ後を見据えてデジタルトランスフォーメーション(DX)や気候変動問題への対応を企業が進めるために日銀の支援や協力も求めた。

黒田総裁はDXや気候変動対応などについて、「我が国の経済の成長力強化という観点から極めて重要な課題と考えている」と話し、「緩和的な金融環境を提供することなどを通じて、企業の前向きな取り組みをしっかりサポートしていきたい」と応じた。

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