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思いを筆に乗せ 長野の高校、書道甲子園2度目優勝

「第14回書道パフォーマンス甲子園」で2度目の優勝を果たした長野県松本蟻ケ崎高の作品(25日午後、愛媛県四国中央市)=共同

高校生のチームが音楽に合わせて演技や踊りを交え、大小さまざまの筆で特大用紙に文字や絵を表現する「第14回書道パフォーマンス甲子園」が愛媛県四国中央市で開かれ、長野県松本蟻ケ崎高が2度目の優勝を果たした。25日の大会には予選を勝ち抜いた21校が出場。各校の生徒が個性豊かな衣装を身にまとって躍動感のある作品を仕上げた。

「第14回書道パフォーマンス甲子園」で2度目の優勝を果たした長野県松本蟻ケ崎高の演技(25日午後、愛媛県四国中央市)=共同

同校はSNS(交流サイト)で文字が飛び交う現代に向け、全ての言葉に思いを込めてほしいとのメッセージを表した。審査員は「たくさんの書体で表現されていて楽しめた」と評価した。部長の3年、田中萌さん(17)は「本当にうれしい。私たちの思いも筆に乗せて伝わったらいいなと思って書いた」と涙を流した。

12人以内でチームを組み、6分以内に縦4メートル、横6メートルの紙に作品を完成。紙面構成や文字の美しさ、所作、演技構成など8つの審査基準で評価された。今大会の予選審査には全国から102校が応募した。〔共同〕

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