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指定席料金の変動拡大、山陽新幹線も JR西日本が検討

JR西日本の長谷川一明社長は27日の記者会見で、JR東日本などが検討している新幹線などの指定席特急料金の変動制について「基本的には同じ方向で進めていきたい」との考えを示した。現在は年末年始など繁忙期に200円高くするといった価格差をつけており、山陽新幹線などで拡大する方針だ。料金や時期は今後検討する。乗客数を平準化し車両整備などのコスト削減につなげる。

指定席特急料金はJR東が2022年春に見直す方針を示し、JR東海も検討している。JR西はJR他社と接続する路線があり、「(他社と)一体的にやる方向で進めていく」とした。

具体的な料金については、「繁忙期を、年間を通したなかでみるか1日のなかでみるかなど、新型コロナウイルス禍以前の利用状況を見ながら考えたい」とした。

JR西はコロナ禍前の18年には山陽新幹線を、繁忙期の8月のお盆時期には通常より2割あまり多く走らせていた。繁忙期と閑散期との価格差を広げて乗客の利用を分散し、繁忙期にあわせて用意している車両や人員を減らす狙いがある。

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