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関西電力とダイヘン、水上で非接触充電 EV船に応用へ

関西電力ダイヘンは27日、陸上から船上の電池へ非接触で充電する実証実験を始めると発表した。観光船と船着き場に設備を設置し、波などによる船体の揺れが充電にどの程度影響するか調べる。出力は約3キロワットと、国内では最大規模の取り組みという。有効性や課題を確認し、出力の拡大や電動船への搭載を目指す。

実証実験は京阪電気鉄道天満橋駅(大阪市)近くの船着き場で実施する。バッテリーや電気をやり取りするためのコイルなどの設備を、ディーゼル船と船着き場の双方に設置する。将来的に非接触で充電した電気を使った航行を目指す。

電動船でワイヤレス充電技術を確立できれば、ケーブルを使うより塩害や人の作業負担などが抑えられる見込み。船のバッテリーから陸上へ非接触で給電する技術も実証する。電力の届かない離島や湖などで活用できる可能性があるという。

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