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NTN、EV向け基幹部品を増産 国内工場2カ所で

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NTNは電気自動車(EV)の駆動装置「eアクスル」で動力伝達に関わる部品などを増産する。和歌山工場(和歌山県橋本市)や三重製作所(三重県桑名市)の設備を増強し、2024年までに生産能力を約2割高める。単価の高いEV向け部品や産業機械の交換用部品の増産で、業績低迷から脱却を目指す。

増産するのは軸受け(ベアリング)という部品。NTNはガソリン車向けなど従来品については、一部生産を台湾の関連会社に移...

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