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大阪万博に向け観光船需要検証 京阪HDなど社会実験

京阪ホールディングス(HD)傘下の大阪水上バス(大阪市)などは29日、2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)に向けて大阪や神戸で観光船を運航する社会実験を初めて実施した。海上輸送の利便性や観光需要を検証し、事業化を目指す。

同社の実験には万博関係者や一般客ら計40人が参加。観光船は海遊館西はとば(大阪市)を出港後、中突堤中央ターミナル(神戸市)に寄港し、万博会場の夢洲(ゆめしま、大阪市)近くにある舞洲(まいしま)の仮設桟橋まで運航した。今後、参加者へのアンケートをもとに運航時間や観光内容を検証する。

関西各地では大阪湾岸の拠点を結ぶ新航路の開拓が進む。ただ、大阪ー神戸間は鉄道や高速道路などの交通網がすでに発達しているため、航路への需要をどのように高めるかが課題となっている。同社の担当者は「ただの交通手段ではなく、景色や飲食を楽しんでもらえるような魅力のある観光商品を開発したい」と話している。

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