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リディファインアーツ、音声操作のVRゲーム開発

スタートアップのRedefineArts(リディファインアーツ、京都市)は音声で操作する仮想現実(VR)ゲームを開発した。VRゴーグルを装着して遊ぶ。従来のゲームは手持ちのコントローラーのボタンからゲーム内の動作を入力することが多かったが、音声で指示を出せることで手間が減って臨場感が高まるという。短い単語の音声認識技術を持つ人工知能(AI)スタートアップのAIティーチユー(米カリフォルニア州)の技術を活用した。

開発したゲームは「Xpraize(エックスプライゼ)」。複数の参加者がVR空間上に集まり物語を進めるRPG(ロールプレイングゲーム)だ。VRゲームはゴーグルを装着して3次元の空間内にいるような臨場感を楽しめる。音声で操作できるものは珍しく、ボタン操作が少なくなることで利用者がゲームに集中しやすくなるという。

これまでゲーム内でキャラクターが相手を攻撃する際などには複数のボタンを操作するコマンド入力が必要だったが、音声認識により口頭で技の名前や呪文を伝えて操作できるようになる。一般的なAI音声認識は複数の単語の組み合わせを解析するため一言のみでは精度を出しにくいという課題があった。AIティーチユーは利用者の発音を単語ごとにチェックする語学学習アプリを手掛けており同社の技術を使うことで開発できたという。

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