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関西の電力需給、今冬の予備率3.9% 原発の稼働増える

関西電力子会社の関西電力送配電は今冬の電力需給見通しを発表した。供給余力を示す予備率は需給が厳しい2022年2月に3.9%になる見込み。安定供給に必要とされる3%は上回る。

昨冬は原子力発電所の稼働が一時的にゼロになり、火力発電の燃料不足などが重なって電力需給が逼迫した。今冬は原発の稼働が多く、発電事業者は火力発電用の燃料も十分に確保していると判断し、「17年度並みの厳寒でも対応できる」(同社)という。

同日、関西エリアの太陽光発電・風力発電事業者に対し、遠隔制御するための機器を設置するよう依頼すると発表した。発電量が需要を上回る場合、送配電事業者は需給バランスを取るために火力発電などに出力制御を求める。将来は太陽光発電や風力発電にも抑制を求めることを想定して機器設置を促す。同様の取り組みは九州エリアなどで先行している。

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