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パナソニック、ファイルサーバーに不正アクセス

パナソニックは26日、サーバーに不正アクセスがあったと発表した。取引先情報や技術情報、従業員の個人情報などが不正に外部流出した可能性がある。第三者によるサイバー攻撃とみられる。顧客の個人情報や社会インフラに関する情報などが含まれているかなど詳細については、外部の専門機関にも依頼して調査中だ。「重大事案の可能性は否定できない」(パナソニック)としている。

想定されていないサーバーからのアクセスがあったため社内調査を実施した結果、不正アクセスが11日に発覚した。対象となったサーバーへのアクセス権限を窃取され、アクセスされたもようだ。不正アクセスがあったとされる期間は、6月22日から11月3日まで。被害は今のところ国内のみとみられる。

不正アクセスされたサーバーには、取引先情報や従業員の個人情報、パナソニックの技術情報などが入っていたという。

ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)などによる被害も世界中で増えている。パナソニックは不正アクセスの被害を警察に報告済み。ハッカー集団などからの具体的な要求は現時点ではないとしている。

不正アクセスを認識後、外部からのアクセス制限など対策を実施した。外部の専門機関も含めて調査を進めているが、調査期間など詳細については明らかにしていない。業績への影響については「合理的に見積もることができない」としている。

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