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アプリ使い自宅で問診 島津製作所、病院の業務効率化

島津製作所は27日、病院向けにデジタル問診サービスを開発したと発表した。島津が開発したスマートフォンのアプリを患者が事前にインストールし、自宅からアプリ上で問診を済ませることができる。新型コロナウイルス禍が続くなか、患者の病院滞在時間が減らせるほか、病院側の業務効率の向上にもつながると期待している。

島津は8月から、デジタル問診サービス「ホスピタルエッセンシャルズ」を試験展開する。医療機関向けウェブ問診アプリを開発するflixy(フリクシー、東京・港)とアプリを共同開発した。フリクシーは比較的小さな医療機関を対象に約900施設での利用実績を持つが、島津は総合病院などへの提供を目指す。

患者は事前に個人情報や既往歴、具体的な症状を打ち込むことができ、病院側はこの情報をそのまま電子カルテに利用できる。従来は患者が病院の受付で問診票を手書きし、病院側は問診票を見ながら看護師などが電子カルテを作成していた。

サービスは、島津が販売する診察受付システムを導入する病院が対象となる。今後、半年間で3カ所ほどの病院の協力を得て、サービスの使い勝手などを検証していく。

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