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阪急うめだ、27日から地下の営業再開 コロナ対策徹底

エイチ・ツー・オーリテイリング(H2O)は26日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生し休業していた阪急うめだ本店(大阪市)の地下1階食品売り場の営業を27日から再開すると発表した。20日に地下食品売り場などの営業を再開した阪神梅田本店(同)とあわせ、大型2店舗の営業体制が約1カ月ぶりに整った。

阪急うめだ本店は17日から地下1階食品売り場や1階のアクセサリー売り場などを休業。1階部分は24日に営業を再開したものの、地下1階は休業を続けていた。

同店では休業した売り場の全従業員を含む約2500人のPCR検査を実施。ほぼ全員が陰性であるとの確認がとれたという。当面、2週間ごとに検査する。地下食品売り場には二酸化炭素(CO2)の濃度を測るセンサーを5カ所に新設し、1時間ごとに混雑度合いを確認する。1月に導入した24時間換気は、換気量を1.5倍とし、従業員は不織布マスクのみを使用するよう徹底する。

H2O傘下の阪急阪神百貨店では、阪神梅田本店でもクラスターが発生し7月末に地下食品売り場などを休業。対策を強化した上で20日から営業を再開している。

大阪府は20日から百貨店に対し、地下食品売り場の来客数を新型コロナ禍前の平均の半分程度とするよう要請を出している。H2Oは阪急うめだ本店でも「府の要請を順守する」としている。

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