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和歌山・有田川町、近畿大学と協定 アイガモを返礼品に

包括連携協定に署名した和歌山県有田川町の中山正隆町長㊧と近大の細井美彦学長(26日、有田川町)

和歌山県有田川町は26日、近畿大学と包括連携協定を結んだ。町内にある近大の付属農場で育てたアイガモをふるさと納税の返礼品にしたり、高校で近大の教員が出前授業を実施したりする。同町の担当者は「今後の町づくりに地域資源を生かしていきたい」と話した。

中山正隆町長と細井美彦学長が協定書に署名した。近大は同町の標高約800㍍の高地にある付属生石農場でアイガモやジャガイモ、キャベツなどの野菜を生産している。2021年度からふるさと納税の返礼品に、農場で育てた「近大おいし鴨」を出品する。また同町にある県立有田中央高校で農業を学ぶ生徒を対象に近大の教員が出前授業を行い、農業への興味を高めることで就農者の確保を支援するという。

近大は12年に和歌山県と包括連携協定を締結。以降、県内市町村との同様の協定は4例目となる。

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