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JR西日本、第二のふるさと交流支援 吹田次世代の街で

沿線自治体を「第二のふるさと」として提案し、関係人口の増加を促す

JR西日本は26日、2022年春にまち開きをする予定の大阪府吹田市内の「Suita サスティナブル・スマートタウン」(吹田SST)の居住者に対し、福井県などの3市町への旅行商品提供や鉄道運賃をポイント還元する支援を行うと発表した。通勤通学や観光以外の鉄道利用を促し、地域活性化を図る。

吹田市が姉妹提携を結ぶ新潟県妙高市、福井県若狭町、滋賀県高島市が対象。夏・秋は酒蔵見学や自然散策、冬はスキーなどの体験ができる妙高市への個人旅行を通常より安い価格で提供。若狭町と高島市では観光協会と協力して団体向けの旅行商品をつくるほか、交通系ICカード「ICOCA」の利用者にJR西が半額相当のポイントを還元するなどして移動を支援する。

JR西は新たな地域活性化の担い手として定住者や観光客としてではなく特定の地域に多様な形で関わる「関係人口」に期待している。3市町はいずれも沿線自治体で、都市圏の住民に「第二のふるさと」として良さを感じられる機会を提供し関係人口の増加を図る。

吹田SSTはパナソニックが進める工場跡地を使った次世代のまちづくりのプロジェクトで、協議会にはJR西や関西電力などが参画している。多世代居住をテーマの一つとしており、タウン内にはファミリー向けやシニア向け、単身者向けなど362戸の住宅を備える。

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