/

シャキシャキ柿の新品種「紀州あかね」 和歌山県が開発

和歌山県は26日、甘柿の新品種「紀州あかね」を開発したと発表した。糖度は17%前後と甘柿の主力品種「富有柿」(糖度15~16%)より甘く、シャキシャキした食感が特徴。早ければ2025年秋から収穫が始まる見込み。柿の収穫量全国トップの和歌山県のオリジナル品種として普及に取り組む。

紀州あかねの果皮は紅橙(こうとう)色。重さは250~300㌘程度で、県が4年前に開発した新品種「紀州てまり」(約400㌘)より少し小さい。富有柿より3週間程度早く、10月中下旬から収穫可能になるという。

県果樹試験場かき・もも研究所が紀州てまりと同様、果皮の色が赤い品種「早秋」に多汁で糖度が高い「太秋」を交配して開発した。近畿農政局によれば、和歌山県の柿の収穫量は20年産が4万500㌧で、42年連続全国1位。20年連続2位の奈良県(2万7700㌧)と合わせると両県で全国の35%を占める。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン