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自民大阪市議ら5人、新会派結成 政策「維新とも調整」

(更新)
新会派結成で記者会見する自民党の大阪市議ら(26日、大阪市)

大阪市議会の自民党議員ら5人が26日、新会派を結成すると発表した。新会派の幹事長に就任する太田晶也氏は記者会見で、市議会第1党の大阪維新の会との関係について「積極的に維新とも調整し、良いものは良いと言えることを目指す」と述べた。新会派が維新と協力すれば両会派で過半数を満たすため、市議会の勢力図に影響を与える可能性がある。

新会派は自民市議3人と、市民とつながる・くらしが第一大阪市会議員団の2人で構成する。自民市議3人は自民党に残る意向を示した。太田氏は「約20人という自民党市議団の中で少数意見が反映されてこなかった。今までの自民党で打ち出せなかった課題・議論に取り組んでいく」と述べ、政策として人口が10万人以下の区のあり方などを検討していくと表明した。

太田氏は、政策によって維新との共同歩調もあると説明。維新が推進する市内24区を8総合区に再編する「総合区制度」については「議論を進めることが第一だ」と述べた。

これまで維新は都構想の代案として、市の一部権限を府に移す「広域一元化条例」と総合区制度の導入を主張してきたが、市議会(定数83)で40議席と過半数を占めておらず、公明党(18議席)に協力を求めていた。

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