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iPSでコロナに迫る 臓器再現、創薬や病態解明に

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新型コロナウイルス感染症の解明に、iPS細胞などの幹細胞を使って挑む研究が進む。京都大学iPS細胞研究所は感染メカニズムの解明や重症化の個人差などを探る。治療薬候補の絞り込みに役立てる取り組みもある。日本はワクチン開発などで欧米に後れを取るが、ノーベル賞をとった「お家芸」のiPS細胞などを駆使し、新型コロナの本質に迫ろうとしている。

新型コロナはすでに世界で約1億5千万人の感染者を出しており、感染...

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