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滋賀県、大津の複合施設「ピアザ淡海」民間対話で活用策

滋賀県は、ホテルなどの複合施設「ピアザ淡海」(大津市)について、民間との対話を通じて活用策を探る「サウンディング(対話)型市場調査」を実施する。建物を残したままでの運営委託や転用、売却による再開発など幅広い選択肢を想定。大津市中心部で琵琶湖岸に立つ好立地を民間の活力で生かす。年末まで事前説明会や現地見学会を開く。2022年3月に活用方針を決定し、数年かけて事業者選定などを進める。

ピアザ淡海は地上10階地下1階で延べ床面積2万6千平方メートル。6~10階に入る「ホテルピアザびわ湖」は現在、新型コロナウイルス感染者の宿泊療養施設となっている。ホールや会議室のある県民交流センター、パスポートセンターなども入る。

1999年に開業し、同県や地方職員共済組合滋賀県支部などが共同で保有・運営している。老朽化が進み、今後30年で最大130億円の対策費が必要とみられている。周辺はピアザ淡海を含めて合計1万人が収容できる会議施設が集積しており、官民で「びわ湖コンベンションストリート」として大型会議を誘致する活動が始まっている。

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