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大阪のウガンダ選手団合宿 濃厚接触、市職員ら8人に

大阪府泉佐野市は24日、東京五輪の事前合宿で同市に滞在し新型コロナウイルス感染判明者が出たウガンダ代表選手団と行動を共にした市職員や民間人ら7人が、泉佐野保健所から濃厚接触者と認定されたと発表した。選手団以外の合宿関係者で、濃厚接触者とされたのは計8人となった。

泉佐野市によると、追加認定されたのは、成田空港に19日に来日した選手団が20日に同市へ移動する際に同行した7人。内訳は市職員3人、貸し切りバスの運転手2人、添乗員2人。泉佐野保健所は、選手団の中で23日に陽性が判明した1人との濃厚接触に当たると判断した。

選手団からは、19日に成田空港に来日した直後の検疫で陽性者が1人出て、隔離された。ウガンダから泉佐野市まで引率した市職員1人が、保健所から22日に濃厚接触者と判定されている。

空港検疫を管轄する国は、陰性だった選手団や市職員が濃厚接触に該当するかどうかまでは判定せず、選手団を受け入れる自治体側に判断を委ねた。

選手団は、英アストラゼネカ製の新型コロナワクチンを2回接種した上で、9人で来日。このうち、陽性者は2人となっている。泉佐野市に到着後、毎日PCR検査を受けているが、24日は全員が陰性と確認された。

市は、合宿関係者以外の市民と接触する機会が生じないよう、7月3日までホテルで待機し練習を自粛するよう選手団に要請。選手団と住民が直接交流する歓迎行事も実施しないことを決めている。濃厚接触者とされた職員は自宅待機とした。

千代松大耕市長は「市民に重ねて心配を掛けるが、関係機関と連携し、細心の注意を払い適切な対応を徹底する」とのコメントを出した。〔共同〕

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