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海難事故の救命スーツ 山本化学工業、仏から輸入販売

ウエットスーツを製造する山本化学工業(大阪市)は27日、海難事故の際に体温低下から身を守る救命スーツ「イマーションスーツ」の輸入を始めると発表した。4月に発生した北海道・知床半島沖の観光船沈没事故などを受け、安全性に対する意識が高まっていることから取り扱いを決めた。

輸入を発表した新製品はフランスのGUY COTTEN社のイマーションスーツ「NORSEA Survival Suits」。山本化学工業が提供するゴムを使用している。一般的なポリエステル素材より断熱性や浮力、動きやすさに優れる。セ氏0度の環境でも6時間以上命を守ることができる。価格は15万円程度で、8月ごろから発売を予定している。3000~5000着程度の販売数を見込む。

27日の発表会見では社員が2分足らずでスーツを着用して使いやすさをアピールした。山本富造社長は「命を守るため、多くの船で導入してほしい」と話した。

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