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大阪公立大「病院長」選考会議 検証の第三者委設置

(更新)

4月に大阪府立大と大阪市立大が統合してできる大阪公立大の医学部付属病院長の選考を巡る問題で、市大関係者らでつくる選考会議は24日、荒川哲男・市大学長を推薦する案をまとめた過程を検証する第三者委員会を立ち上げたと明らかにした。委員長は元大阪地検検事正の小林敬弁護士で、早ければ今月中にも結論を得たい考えだ。

一方、再選考を求めた運営法人側も同日、外部の有識者らで構成する経営審議会から選考方法の見直しの提言を受けると発表した。透明性の高い仕組みを提案してもらうのが狙いという。任命権者となる法人の西沢良記理事長は荒川氏の選考について「『天下り』のように見え、ガバナンス上好ましくない」と指摘している。病院長は当面、代理が置かれる。

選考会議で議長を務めた河田則文・市大医学部長は24日の記者会見で「(大学の)規定を守った上で選考を進めてきた。結果に何らかの問題があるのか第三者の意見を聞きたい」と述べた。

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