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大阪府の大規模会場、2カ所目は白紙 政府の受付休止で

記者団の取材に応じる吉村知事(24日、大阪府庁)

大阪府の吉村洋文知事は24日、設置を検討していた新型コロナウイルスワクチンの2カ所目の大規模接種会場の計画を白紙にする考えを示した。米モデルナ製ワクチンの供給量が上限に達したとして、政府が自治体の大規模接種や企業の職場接種の新規受け付けを休止することを受けた措置と説明している。

府が開設中の展示場「マイドームおおさか」(大阪市中央区)の大規模会場での接種は継続する。2カ所目の大規模接種会場を白紙にした場合でも、吉村氏は希望する全府民への接種について「11月末までに完了する目標は変わらない」と述べた。

府内の市町村の個別接種や集団接種の会場では米ファイザー製のワクチンが使われている。府は6月末までに全高齢者分のワクチンを確保できるとしているが、吉村氏は政府から8月以降の供給計画が示されていないとして、「市町村としても計画が立てづらい。今すぐに供給不足になることはないが、現役世代に移行する中で特にファイザーの供給量を明確に示してほしい」と述べた。

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