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大阪万博に向け初の国際会議 100超の国・地域集め開幕

2025年国際博覧会(大阪・関西万博)に参加する国・地域が集まった初の国際会議が25日、大阪市で始まった。米国や中国をはじめ世界中から100を超える国や地域の責任者ら約250人が出席。参加各国で大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を共有してもらい、各国に出展に向けた準備の加速を促す。

運営主体の「日本国際博覧会協会」は午前9時ごろから大阪府立国際会議場(大阪市)でオープニングセレモニーを開催した。国際会議「International Planning Meeting(国際企画会議=IPM)」は2日間の日程で、建設工事やスタッフの宿泊などの計画を各国・地域などに説明する。

式典では大阪・関西万博の羽田浩二日本政府代表が「万博の成功は主催者と参加者の緊密な連携にかかっている。会議がテーマの具現化や計画の理解につながることを期待する」とあいさつした。

同日記者会見した岡田直樹万博相は、新たにスロバキアやチュニジアなど5カ国が万博に参加を表明したと発表した。現時点で参加表明しているのは計142カ国・地域となり、目標に掲げた150カ国・地域に近づいた。岡田氏は会見で、「150カ国という目標もだいぶ見えてきた。(目標達成に向けて)詰めの努力をしていきたい」と話した。

大阪・関西万博は25年4月13日に開幕する予定で、約2820万人の来場を見込む。会場は大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)で、今回の会議では整備を進めている会場予定地の視察も計画している。

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