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関西の高速3社、22年3月期は全社黒字 経済回復で

関西に本社を置く高速道路3社の2022年3月期決算が24日出そろった。新型コロナウイルス禍からの経済回復を受け、西日本高速道路と本州四国連絡高速道路の連結純損益はそれぞれ黒字に転換。阪神高速道路も大幅増益となり、業績は回復傾向にある。

西日本高速の純損益は66億円の黒字(前の期は65億円の赤字)だった。サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)事業では営業赤字が続くものの、高速道路事業では営業黒字を確保した。

本州四国連絡高速の純損益は3億円の黒字(前の期は9億円の赤字)で、通行台数が3835万台と前の期に比べて6%増えたことが寄与。前の期は7300万円だった阪神高速の純利益は26億円と大幅に増えた。

23年3月期の業績見通しについては、西日本高速の純利益は前期比73%減の18億円を見込む。前期は通行量の回復に加え、想定より費用が抑えられ利益が膨らんだが、今期は反動減に転じるとみる。本州四国連絡高速は横ばいの3億円、阪神高速は65%減の9億円と予想する。

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