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大阪府・市「万博推進局」発足 統合組織で準備加速

大阪府と大阪市は4日、2025年国際博覧会(大阪・関西万博)を共同で担当する「万博推進局」の発足式を開いた。府市にそれぞれある関係部署を一本化し、万博開催に向けた体制を強化する。発足式には吉村洋文府知事と松井一郎市長が出席し、式後の記者団の取材に対し、吉村知事は「これからあと3年、府市が一体となりスピード感を持って万博の成功に向けてやっていきたい」と意気込みを語った。

1日付で発足した万博推進局は府の「万博協力室」と市の「国際博覧会推進室」を統合し、局内には出展予定の地元パビリオンを担当する「出展部」や機運醸成に取り組む「事業推進部」などを設ける。拠点は大阪南港の複合商業施設「アジア太平洋トレードセンター(ATC)」に設置し、府市の職員約60人を配置した。

大阪・関西万博は25年4月13日~10月13日に大阪市の人工島「夢洲(ゆめしま)」で開催。これまでに67カ国と5国際機関が参加を表明し、想定来場者数は約2800万人、経済波及効果の試算は約2兆円とされている。23年4月の着工、24年10月の完成を目指す地元パビリオンは来場者の健康状態の自動診断施設「アンチエイジング(老化防止)・ライド」や未来の医療機器・施設のショールームなどが予定されている。

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