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日本電産、中国にEVモーター工場 23年秋稼働

日本電産は23日、中国浙江省に電気自動車(EV)向けの駆動モーターシステム「イーアクスル」の旗艦工場を建設すると発表した。年間生産能力は100万台を見込み、イーアクスルの工場としては最大となる。2022年10月に着工し、23年10月に稼働を予定する。イーアクスルの関連工場としては7カ所目。中国内では5カ所目の工場となる。

投資金額は非公開としている。敷地面積は約7万3千平方メートルで、フル生産時の人員規模は約2500人を見込む。イーアクスルのほかインバータやギアなどの関連製品も作り、EV向け製品の工場とする。

日本電産は26年3月期に、EV向けモーターの需要が急増する「分水嶺が来る」(同社)とみている。同期までに約3000億円を投じて、イーアクスルの生産能力を700万台まで引き上げる計画を進めている。

現状は投資が先行しているが、24年3月期からはイーアクスル事業の黒字化を計画している。足元では22年4月までに中国で累計37万台以上を販売している。23年3月期中に、累計販売台数を世界で100万台以上とする見込みだ。

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